Skype でボイスチャット

Updated : 2004/06/03        



■ このページでは Skype (スカイプ)の設定方法を説明しています。
 インターネットの通信では、メールによる文書通信だけでなく電話のような音声通信もできます。現在よく知られ ているインターネットの通信方法は「メッセンジャー」です。メッセンジャーの機能にはTV電話、チャット、ボイスチャットがあります。有名なメッセン ジャー・ソフトには、MS-Messenger や Yahoo−Messenger などがあります。
インターネットに接続できるパソコンと、ヘッドセットがあれば、メッセンジャーをインストールしてサーバーに登録するだけで、他の登録者にコールして会話 をす ることができます。今のところMS-Messenger も Yahoo−Messenger も無料で利用できます。 このページでは、「Skype(スカイプ)」をダウンロードしてるようするまでの手順を説明します。
■  ページのメニュー 
  1. Skype って何なの? 
  2. Skype に必要なもの 
  3. Skype のインストール 
  4. Skype のセットアップ 
  5. コールする  ただいま工事中です

■ Skype って何なの?

Skype についての情報をあつめました。
日本では、MS-メッセンジャーやYahooメッセンジャーほど知名度はありませんが、

・ Skype の公式ページ
   http://www.skype.com/ 

・ CNET Japan のニュース記事「PtoPでIP電話を」、Kazaaの次なる革命
   http://japan.cnet.com/interview/story/0,2000050154,20060967,00.htm 

・ Skype について
   http://classical.egoism.jp/skype/


● メリット

1、インターネット回線、パソコン、ヘッドセットがあれば無料で電話のように 音声会話ができる。
2、インストールや設定が、MSNやYohooのメッセンジャーよりかんたんにできる。
2、音声会話は1人対1人だけでなく、最大5人までだが井戸端会議もできる。
3、音質は電話よりもいい。
4、MSN や Yahoo のメッセンジャーにくらべると、登録する必須の個人データ数が少なくてすむ。
5、安全対策として、インターネットからのコール受信の制限設定ができる。

● デメリット

1、使用するパソコンには Windows98/ME 推奨の記述がない。( Windows2000/XP を推奨している。 )
2、利用するパソコンは、ある程度のレベルのパワー(400MHz 以上を推奨)が必要になる。
3、会話者間の発信と受信のタイミングが若干遅いので音の頭切れが起きる。なれが必要になる。
4、インターネット回線が混雑している時間帯は、音声がブツブツ切れてしまうことがある。
5、登録する個人情報が少なすぎると、「登録者検索」にヒットしやすくなるので間違いコールが来る。
4、Skypeの操作画面は、まだ音声ソフトに対応していないのでバリアーフリーに適合しない。

■ 免責情報など

自己責任で利用してください!




  Skype に必要なもの

Skype を利用するには次のものを用意します。

1、パソコン
  • WindowsXP/2000 が利用できるパソコンで、CPUは400MHz 以上を推奨。
  • サウンドカードを内臓したパソコンで、音声のヘッドフォン出力と、マイク入力ができること。
  • ブロードバンドでインターネットに接続できる設定のしてあるパソコン。( ISDNでも問題ないらしい?)
2、ヘッドセット
  • ヘッドセットは、イヤホーンとマイクが合体しているパソコンの付属品として付いている物で十分です。
  • 購入する場合は、ヘッドフォンは高級品でなくてもよく、フィットする製品が疲れなくていいです。
  • ヘッドセット製品によっては、マイクの不良もあるので事前にテストしてください。
  • マイクのテストは「サウンドレコーダー」で録音して再生できればOKです。
自分のパソコンは、Pentium 4/ 1.4GHz + 256MB メモリーで ADSL回線は 15Mbps を使っています。
テストでは、ADSL 1Mbps の方とも普通の通話ができました。




  Skype のインストール

Skype のソフトをダウンロードしてインストールする手順を説明します。

■ ダウンロードする

1、Skype の公式サイトに接続してソフトウェアをダウンロードする。

Skype の公式ページ :  http://www.skype.com/

Skype のホームページ
公式ページで表示言語

 Skype  の公式ページは英語表示なので、トップページのメニューから「国旗」のアイコンをクリックする。

 国旗のメニューをクリックすることで、別の言語に対応したページを選ぶことができます。
言語選択のメニュー画面
 Choose Language という画面では、各国の言語のメニューから「日本語」をえらんでクリックする。

 
日本語版をダウンロードする

日本語表示のページに移ったら、右上の「今すぐダウンロード(無料)」のボタンをクリックする。
ダウンロードするファイルの保存先を指定する

ダウンロードのページでは、「無料バージョンのダウンロード」のボタンをクリックして、ダウンロードを開始する。
ダウンロードするファイルは、約7.6MBの容量です。
[保存] ボタンをクリックし、適当なフォルダーを指定してダウンロードします。
ダウンロード中の画像

ダウンロード中の画像です。



2、インストールする

ダウンロードしたファイル

 ダウンロードした Skype のアイコンをダブルクリックすると、インストールが開始される。
利用する言語は Japanese(日本語)をえらぶ

 「セットアップ言語の選択」
が最初に表示されるので、Japanese (日本語) をえらぶ。
「OK」のボタンをクリックしてウィザードを続ける。
セットアップのスタート画面

「ようこそ Skype・Beta セットアッププログラムへ。」
 Skype のセットアップ・ウィザードの開始画面では、「次へ(N)>」をクリックしてウィザードを開始する。
ライセンス条項の同意確認画面

 「ライセンス契約」の画面に移る。 
Skype のライセンス認証画面では、かんじんの本文は日本語訳されていない。
 ラジオボタン「同意する」をクリックして、「次へ(N)>」のボタンをクリックする。
インストール先フォルダーの指定画面

 プログラムのインストール先を指定する画面では、デフォルト設定のままにして「次へ(N)>」のボタンをクリックする。
ショートカットアイコン表示方法を指定する

 「ショートカット作成オプションの選択」の画面では、3番目のチェックボックス「コンピューターの起動時に Skype をスタート」にチェックを入れる。

 この設定により、パソコンの起動時に自動的に Skype も起動する。パソコンをインターネットに接続中は、Skype のサーバーとオンラインになるので、Skype のユーザーからのコールがあると応答できます。
 
Skype のユーザーからのコールを受けたくない場合は、チェックボックスのチェックをはずします。
セットアップ終了の画面

「Skype・Betaのセットアップ完了」の画面では、チェックボックスの「Skype のローンチ」にデフォルトでチェックが入っている。そのままの設定で、「終了(F)」のボタンをクリックしてウィザードを終了する。

終了するとSkype が自動的に起動する。





  Skype のセットアップ

 Skype のインストールを終了したら、次に自分の個人情報を Skype のサーバーに登録します。
Skype に登録する情報は、(ちょうど電話帳に登録する情報と同じで、)別の登録ユーザーがこの情報を検索できます。Skype に登録する自分の個人情報は、プライバシーにかかわる事項なので必要最小限の情報を登録します。ただしあまり登録情報が少なすぎると、検索でヒットしやす いので逆に間違いコールが多いこともあります。
なるべく名前を見ただけで判別できるような名前で登録します。登録する名前はニックネームなどの本名でないほうがいいです。


■ セットアップする

ユーザー設定画面

 前のセクションからの続きです。

●ラジオボタン
「新規のSkypeアカウントを作成します」をチェックして、「次へ >」をクリックする。
ユーザーアカウント登録とスカイプ利用についての同意確認画面

「Skypeアカウントの作成」では、

●ユーザー名
 ニックネームを入れる

●パスワード
 2回入力する

●メールアドレス
 自分のメールアドレスを入れる。

メールアドレスは、パスワードを忘れた時のフォローのために必要になるので、利用可能なメールアドレスを入力する。



個人情報の登録画面

「Skypeパーソナルプロファイル」

この画面で入力した個人情報は、サーバーに登録されて別のユーザーが閲覧可能になります。

最低限の情報を登録します。正しい情報として登録するのは
「言語」ぐらいにしておきましょう。
登録完了の画面

 登録データが送信されて、元の画面に戻ります。
この状態で Skype を利用することができます。







■ アクセスとコールの制限を設定する

Skype を快適に利用するために、Skype の別のユーザーからの接続を制限する設定をしておきます。
登録を終了後ではデフォルト設定(Skype のおすすめ設定)になっているのでカスタマイズします。

オプション設定をえらぶ

 [ ファイル ] --> [ オプション ] とえらぶ。
コール制限を設定する

プライバシーのタブをクリックして、コールの制限とインスタントメッセンジャーの利用についての設定をする。

この画面は日本語化されていない。

左のマークの設定をすると、フレンドに登録した人からだけコールを受信してベルが鳴る、その他の者からはコールを受け付けなくなる。迷惑電話対策としてこ の設定をする。

[保存] をクリックして設定を保存する。

もとの画面にもどりました この画面に戻れば設定は終 了です。




  コールする
 Skype を使った実際の通話テストは、どなたか通話相手のパソコンに上記の設定をしてテストを実行してください。
通話テストをする場合は、あらかじめ相手の方にメールや電話で自分の「ユーザー名」を伝えておき、相手のユーザー名でコールしてもらうといいでしょう。

「ユーザー検索」機能を利用して、相手のユーザー名を調べることもできます。

工事中です 工事中です






もどる  もどる