システムアップ(1) SCSI カードの追加


 ミニサーバーには、PCI の拡張スロットが1つ用意されている。
ベンダーのメルコは「無線LANのPCカードアダプター」を、この拡張スロットにさして使っているようだ。
 PCI カードでも小型のカードしか利用できないが、X-Window を使うためのグラフィックカードの追加したりできる。また、いざという時に差し換えて利用するのもいい。

 SCSI カードを追加する

 サーバーのバックアップを取るために、SCSI カードを追加することにした。


 SCSI カードの「アダプテック AHA2940」

 中古品を横浜のジャンパラで購入した。
Narrow SCSI (ハープピッチ50ピン)であり、安かったので、いつも使うTekram製品をやめてこれにした。
 自宅で使っている外付けHDDやDATが、すべて50ピンということで、単純に外付けケーブルの規格で決めたのだ!

 「中古品で動作確認済み」ということだが、他のPCで再度動作確認をしてOKだった。
FreeBSD では、ドライバーがOSに含まれているので、付属品一切なしだったが問題はない


 

 サーバー本体にSCSI カードを取り付ける

 サーバーの本体ケースを開けて、SCSI カードをPCI スロットに差しネジで固定するだけだ。

 ケース内のカードは、狭いためハードディスクとはスレスレの位置にある。HDDとSCSIカードの間には、用意されていた透明な「絶縁シート」が役に立った。


 
 
 サーバーに、SCSIカードが認識されるかな?
 1、BIOSレベルでの認識

 サーバーを起動してSCSI カードをマザーボードのBIOSが認識すれば、ハードウェアレベルでの認識はOKだ。

 2、OSレベルでの認識

 BIOS で正常に認識されて、「FreeBSDの起動時のハードウェア認識」が正常に画面に出ればOKだ。

 今回は、まったく問題なくSCSI カードは認識され、利用することができた。


 外付けハードディスクとの写真

 Sun のワークステーション用外付けHDDを、サーバーにのせた写真だ。

 ごらんのとうり、PCの本体とあまりかわらない大きさになっている。



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   おわり