Panasonic CF-T2 のプロフィール

Updated : 2004/03/09      


Pabnasonic Le's Note CF-T2
Panasonic Le's Note CF-T2
■ このページでは CF-T2 のマニュアルではわかりにくい事項を写真で紹介します。
このページでは、CF-T2 についてのカタログや取扱説明書ではわかりにくい製品のようすを写真でレポートしました。
このページは、WindowsXP を利用する場合はそれほど役立つ情報ではありませんが、FreeBSD やLinux など をインストールする下準備としてしらべました。しらべた製品のくわしい型番はつぎのとうりです。

Panasonic Let's Note CF-T2AW1AXR ( 2003年夏モデル:個人向WindowsXP搭載 OfficeXP なし )

 ※ CF-T2 には、外見がまったく同じでハードウェア構成や仕様のちがうモデルがあります。
・  企業/法人向けモデル
・ Windows2000 搭載モデル
・ 無線LANモジュールを内臓していないモデル

■  このページのメニューです。 
    1. CF-T2 の製品外観
    2. BIOSの設定をしらべる
    3. ハードディスク領域を2分割する
    4. WindowsXP のリカバリーを実行する


 CF- T2 の製品外観

 @  購入時の製品・付属品

購入時の製品と付属品の一式 

 CF-T2 は約1Kg という超軽量なので、ダンボール箱ケースを持ち上げても入っていない感じがしました。
付属品の電源パックも小型で軽量です。このノートPCを購入した動機もその「軽さ」でした。
使いはじめて気がついたのですが、マウス代わりの丸いタッチパッドは、内周に沿って右回り・左回りに指でなでると、ブラウザーの上下スクロールができてた いへん便利です

 リカバリーディスクは、CD-ROMではなくハードディスク内の領域 3GBに書き込まれています。Cドライブの WindowsXP が壊れた場合は、BIOSの起動画面にあるメニューからリストア先を指定するだけでリカバリーできます。リカバリーCD-ROMはメディアとしては付属し ていません。

 付属の取扱説明書は、最低限の注意書きと BOIS設定について書かれています。レファレンスマニュアルは、WindowsXP にドキュメントファイルとして書き込まれています。外出しても WindowsXP 上でマニュアルが読めるので便利ですが、それとは別に冊子に印刷したマニュアルが欲しいところです。


 A  ノートの本体下面

ノート本体の下面の写真です。 バッテリー・パックと RAM増設用スロット(ハッチ)


 B  取扱説明書と注意書き

取扱説明書と注意書き 取扱説明 書にはリカバリー手順が親切に書かれてている

 付属の紙製の説明書はこの2冊だけで、マニュアルは OSのWindowsXP を起動して読むオンラインマニュアルになっています。ノートにマニュアルを内蔵しているので、重いマニュアルを持ち歩かなくても読めるのはありがたいで す。

 C  キーボード

キーボードです

 キーボードは標準的なノート用日本語配列で、キーボードトップの文字はすっきりしていて読みやすいです。
 それと反対にファンクションキーの印刷はゴチャゴチャした感じです。




 BIOS の画面をしらべる

  CF-T2 の BIOS 画面をしらべました。( 以下のBIOS画面表示では、購入時点のデフォルト値を変更してあります。)
  BIOS の画面を表示させるには、T2の電源スイッチをONにしてから、ファ ンクションキーの[ F-2 ]を押します。
    ( BIOS画面の操作は、通常どうり矢印キー「←」や「→」などを使って行います。 )

 @ 情報の設定画面

情報  BIOS表示に日本語を指定可

 BIOS は Phenix 製で日本語表示となっています。
 カタログ公表のハードディスク容量は30GB ですが、BIOS はハードディスクを40GBと認識しています。
 ハードディスクの最後部の領域 3GBに、WindowsXP のリカバリーデータ(リカバリーCD-ROM の代用)が書き込まれていると説明書に書かれています。

 A メイ ンの設定画面

メイン カレンダーと時計の設定 です



 
 B 詳細の 設定画面

詳細 外部通信機器の設定画面で す。

 C セキュリティの設定画面

セキュリティ  パスワード設定画面です。


 D 起動の設定画面

起動 起動デ バイスの設定画面



 E 終了のメニュー画面

終了  BIOS設定の終了画面です。





 ハードディスク領域を2 分割する

 WindowsXP とは別に Linux をインストールしてデュアルブートで利用するために、くハードディスク領域 30MBを2つの領域に分割しました。以下のような手順で分割を実行しましたが、操作は通常の DOS/Vパソコンとまったく同じです。

● ハードディスクの領域分割には、FDISK による領域の再割り当てを実行します。
  1. 「WindowsXP の起動ディスク」を作成する。( USB外付けフロッピードライブを用意する。 )
  2. 作成した「起動ディスク」でT2を起動し、FDISK を起動して一度全HDD領域を削除後、再割り当てする。
  3. 2分割した領域について、起動ディスクから FORMAT  を実行して利用可能にします。
  4. SCANDISKCHECHDISK などのディスク検査ソフトで、異常がないことを確認する。

 Windows XP 用の領域 :
20GB

 Linux 用の領域 : 10GB

※ 後日の 「FreeBSD のテストインストール」時には、ここで設定したHDD領域を移動させて使用しました。
T2の取扱説明書には、設定できるのは最大3領域と書かれているので、最大3種類の OSをブートマネージャーで起動して利用できることがわかりました。


 WindowsXP のリカバリーを実行する

 ハードディスク領域を2分割したあとで、OSのリカバリーを実行しました。
リカバリーの作業手順は、マニュアルにしたがってBIOS画面よりリカバリープログラムを起動させて実行します。
ハードディスクの最後部に保存されている「WindowsXP のリカバリーデータ」を、どの領域にリストア(元に戻す)か、を指定するだけです。

 OSのリカバリーを実行すると、一瞬ですが「Disk Copy」という PowerQuest 社の製品の画面が見えました。
T2 では本体内臓ROMに、「Disk Copy」を焼きこんであり、BIOSのメニューから  Disk Copy を起動して実行できるしくみになっているようです?

     すみません、リカバリー実行時の写真は撮りませんでした。

Windows XP
 NTFSフォーマット
Linux 用領域
未フォーマット

  リカバリー作業は約1時間ほどで終わります。
リカバリー作業の終了後は SCANDISK などを実行してハードディスクを検査します。




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