Sambaを設定する

Updated : 2004/07/24      



 ■ このページでは Samba を GNOME デスクトップから設定する手順を説明しています。
Linux の X-Window デスクトップの GNOME と KDE には、Samba を簡単に設定できるツールが用意されています。
Linux のインストール時に「」をインストールしてあれば、デスクトップのメニューから


 ■  メニュー

1、Samba の共有設定
2、Samba を自動起動させる



  Samba の共有設定 

GNOME または KDE のデスクトップ画面から次のようにして Samba サーバーの設定をすることができます。

ここでは、LANに接続したすべてのPCから「読み出し」と「書き込み」ができる「簡易共有」の設定を説明します。

スタートメニューをクリックする
 ↑ 赤帽のスタートボタンをクリックして「Samba サーバー」のメニューを起動させます。

    ↓ 「Sambaサーバー設定」の「追加」をクリックします。
Samba の設定窓を開く
 ↑ 基本設定では「共有するディレクトリ」と「説明記述」、「読み・書きの許可」を指定します。
           終わったら「アクセス」タブをクリックする。

 ↓ アクセス権の設定タブをクリックして、「誰でもアクセスを許可します」を選びます。
アクセス制限の設定

  
  ↓ メニューバーの「ユーザー設定」をクリックして、「サーバー設定」を開きます。
サーバー設定をクリック


 ↓ 「基本設定」では、「ワークグループ名」と「記述」を設定し、「セキュリティー」タブをクリック。
    「記述」 は共有アイコンといっしょに表示されるので適切な名前を指定する。
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  ↓ 認証モードは、「共有」に、ゲストアカウントは「nobody」を選んで「OK」をクリック。
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  上記の設定で Samba サーバー自体の設定は終わりです。
  まだ Samba が起動していなければ起動させてテストをします。
  
Samba を起動しても、すぐには設定が反映されないので「ネットワークコンピュータ」から見えないことがあります。



  Samba を自動起動させる

Linux の起動時にSamba を自動的に 起動できると便利です。これもGNOME や KDE のデスクトップから設定できます。

サービスをクリック
 ↑ 赤帽のスタートボタンをクリックして「サービス」のメニューを起動させます。

 ↓ smb ( Samba ) を起動させる
smb のサービスを起動させる

 ↓ 設定を保存して窓を閉じる
設定を保存して窓を閉じる

以上で Samba の設定はおわりです。
Sambaの動作確認は、別のページをご覧ください。