Red Hat 系 apt
コマンドについての補足
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■ apt コマンドについて情報を追加します
このページでは、apt コマンドについていくつかの追加情報を書いています。■ このページの情報は自己責任でご利用ください
apt コマンドのインストール手順など基本事項については、前のページをごらんください。
このページの情報は、イン ターネットで公開されている情報などを基に書いていますが、RedHat 社などのベンダーの公式情報ではありません。また動作や機能を保証するものでもありません。このぺージの記事は、実行事例または利用事例として自己責任で 利用してください!
本記事によって発生した障害や損害については、 いかなる補償や賠償を負いません。
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不要な rpmバイナリーファイルを削除する
apt コマンドを利用すると、OSにインストール済みの rpm パッケージを、最新版に自動的に更新してくれます。
更新の過程では、最新版の rpm パッケージのバイナリ・ファイルを順次ダウンロードしてのち、更新 ( rpm -Uvh )
します。そのために、ダウンロードした rpm パッケージは、/var/cache/apt/archives 以下のディレクトリに蓄積されます。
apt コマンドでダウンロードした rpm パッケージファイルは、次のコマンドオプションで削除することができます。
# apt-get clean
● 実際に上記のコマンドオプションを使い、インストール済み rpm バイナリーパッケージを削除しました。
※ HotSaNIC によるディスク領域 /var の時間モニターグラフ
Red Hat Linux のカーネルはアップデートできるか?
Fresh RPMS の apt コマンドでは、 rpm パッケージは自動更新ができます。
Red Hat Linux 用最新版カーネルは、rpm バイナリ・パッケージとして apt を管理するFTPサーバー上に用意されています。
URL : http://ayo.freshrpms.net/redhat/9/i386/updates/RPMS/
Red Hat Linux 公式サイトのサポートページ
http://www.jp.redhat.com/support/errata/RHSA/RHSA-2003-417J.html#Red%20Hat%20Linux%209
Red Hat Linux カーネルの最新 rpm バイナリーパッケージがダウンロードできる公式サイトです。
ダウンロード後のインストール手順も書かれています。
apt コマンドのメンテンス
● トラブル対策
apt のコマンドを実行中にエラーが出た時には、オプション --fix-missing 、--list-clean が使えます。
くわしいオプションの使い方は、--help オプションや man を参照してください。
Fedoracore 1 の apt コマンドは使えるか?
2004年3月の時点では、FedoraCore1 でも apt コマンドをテストしたが、毎回実行中にエラーを発生して1度も成功しません。
FedoraCore で apt コマンドを利用する場合は、公式サイトの最新情報を把握した上で注意深く実行してください。
● FedoraCore での apt 用FTPは2系統
FedoraCore で利用できる apt の RPM パッケージを配布するサイトは次の2つです。
source.list に設定された FTP サーバーのアドレスを確認してください。
1、freshRPMS のサイト http://freshrpms.net/
Red Hat Linux ユーザーに apt for RPMS を以前からサポートしているサイト。
FedoraCore 用に apt の RPM パッケージも配布している。
2、Fedora公式サイト http://download.fedora.us/
「FedoraCore の配布CD-ROM 」に収録されているバージョン以降の apt の RPM パッケージも配布している。
※ source.list へ次の設定を追加する必要がある。
http://download.fedora.us/fedora fedora/1/i386 os update stable
FedoraCore 0.95 と FedoraCore 1 で apt を実行トしたが、更新された rpmパッケージをダウンロード終了後、インストール実行中にエラーを発生します。FreshRPMS と Fedora公式サイトの両方に用意されていた rpm パッケージもエラーが出ます。
( エラーメッセージは、2つのバージョンの RPM パッケージが重複してインストールされているという趣旨です。)
apt はいつまでサポートされるのか?
2003年3月の時点では、apt for RPMS は Red Hat Linux6.2 以降 と FedoraCore1 で利用できます。
apt コマンドは、RPM パッケージを管理する配布元と、サポートするコミュニティーの支援があってそのパワーを発揮します。
一方でフェドラ レガシープロジェクト( Fedora Legacy Project )というコミュニティーレベルでのオープンソース・プロジェクトが立上げられました。すでにサポートの終わっている旧バージョンの Red Hat Linux の継続的なサポートを、 RedHat 社はこのプロジェクトを間接的にサポートする姿勢です。
Fedora Legacy Project : http://fedoralegacy.org/
今までオープンソース活動に貢献してきた Red Hat 社とコミュニティーに感謝しつつ、今後のフェドラレガシープロジェクトの活発な活動に期待しています。
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