■ Eclipe-3.1
のインストールと日本語化の手順を説明します
このページでは、ソフトウェアの総合開発環境(IDE)として人気の高い Eclipe
のインストールと日本語化の手順を説明します。Eclipse は IBM
により開発され、その後オープンソースソフトウェアとして無償で利用できるようになったソフトウェア開発ツールです。Eclipse
はJavaソフトウェアの開発だけでなく、プラグインを利用することで C/C++、PHP、Perl などの開発などにも利用できま
す。さらに、200種類以上あるプラグインを追加することで機能拡張できます。
■ メニュー
- インストールの前準備
- Eclipse のダウンロード
- 日本語化パッケージのダウンロード
- Eclipse のインストール
- Eclipse でハローワールド
- メモランダム
■ Sun J2SDKをインストールする
Eclipse 自体は
Javaのアプリケーションですが、実行環境として J2SDK を推奨しています。
このページでインストールするマシンにはすでに J2SDK-1.4.2-09 をインストールしてあり、そこに Eclipse-3.1.1
をインストールする手順を説明しています。Eclipse-3.1 のバージョンは、最新版の J2SDK-1.5
にも対応しているので同様の手順でインストールできると思います。
URL : http:
//java.sun.com/j2se/1.4.2/ja/download.html
■ Eclipse とその日本語化についての情報を入手する
Eclipse については日本語ページがありさまざまな情報を入手できます。
日本語エクリプスサイト
http://www.eclipsewiki.net/
■ Eclipse のソフトウェアをダウンロードする
配布サイトのURL : http://www.eclipse.org/
ダウンロードしたバージョン: Eclipse SDK 3.1.1 eclipse-SDK-3.1.1-win32.zip

ダウンロードするファイルは容量が***MBあるので
1、Eclipse の日本語化についての情報を入手する
Eclipse
の日本語化は、以降に説明する多言語対応パックを適応することで簡単にできます。
しかし、Eclipse のアップデートが頻繁なためバージョンによっては問題も生じています。
そのために、こちらのサイトでバージョン個別の障害情報やその回避方法を先人の書き込みで確認してください。
英語版の最新版は機能追加やバグ対策がなされている場合が多いですが、日本語化についてはこちらで確認ください。
Eclipse
のユーザーが関連情報を日本語で提供してくれるサイトがあります。
日本語エクリプスサイト Eclipse Wiki
http://www.eclipsewiki.net/
2、Eclipse の日本語化パッケージを入手する
日本語エクリプスのサイトを参照して Eclipseのバージョンに対応した日本語化パッケージをダウンロードします。
■ Eclipse のインストール手順の概要
- J2SDK がインストールされていることを確認する。
- ダウンロードした Eclipse のファイルをCドライブのルートディレクトリにコピー移動させる。
- Eclipse のファイル解凍・展開する。
- 日本語化パッケージを解凍し「Eclipse のディレクトリ」に上書きコピーする。
- Eclipse を起動するすると自動的に初期化が行われてインストールが完了する。
1、
J2SDK がインストールされていることを確認する

DOSプロンプト画面を開き、jacac コマンドを実行して上記の表示が出ればJ2SDKはインストール済みです。
2、ダウン
ロードした Eclipse
のファイルをCドライブのルートディレクトリにコピー移動させる

以降の操作でコピー先ディレクトリがあそのままインストール先になります。
インストー先ディレクトリを他の場所にしたい場合、この時点で希望する場所にコピーしてください。
3、
Eclipse のファイル解凍・展開する
解凍してあらわれた C:\eclipse というディレクトリがそのままインストール先になる。
この時点でEclipse アイコン

をクリックすると英語版
Eclipse が起動する。
Eclipse を日本語化するためには以下の手順で日本語化パッケージを入れてから起動します。
4、解凍し
てできたファイルを Eclipse
のインストール先ディレクトリにコピーする

この操作で「日本語化済みの各種ファイル」が英語版のファイルに上書きされます。
5、
Exlipse アイコン
をクリックすると起動して初期化を実行する

初期化が終了して上記の「ようこそ画面」が日本語で表示されればインストールは成功です。
起動後、以下のように画面の項目ががすべて日本語表記になっていることを確認します。
■ うまく起動できない場合は?
Eclipse
のインストール操作はかんたんですが、バージョンアップが速く日本語化パッケージの対応にラグも発生します。
Eclipse 自体が起動できない場合は、解凍展開したディレクトリをすべて削除して再インストールすることをおすすめします。
また、インストール後の日本語化に問題があるときは、「 日本語エクリプスサイト Eclipse
Wiki」の情報で、適合する日本語化ファイルであることを確認してください。各バージョンにより確認されている不具合情報も確認してください。
■ Eclipse のショートカットアイコンをデスクトップにつくる
Eclipse が正常にインストールできたら、エクリプスのアイコン

をデスクトップに登録すると便利です。
プログラミングでは定番のハローワールドをEclipse を使って表示させて動作確認します
1、Eclipse 画面のナビゲーターの窓から新しいプロジェクトを作成する
[ ナビゲーターの窓 ] で右クリック --> [ 新規 ]
--> [ プロジェクト ]
2、新規プロジェクト作成ウィザード画面では [ 次へ ] をクリック
3、プロジェクト名に HelloJava を入力して[ 終了 ]
をクリックし
4、作成した HelloJava を右クリックして [ 新規作成 ]
--> [クラス ] をクリック
5、新規クラスの設定をする
名前: HelloWorld
どのメソッドタブを作成しますか? について以下の項目にチェックを入れる
[ レ] public main static void
main(String[] args)
[ レ] 継承された抽象メソッド
[ 終了] をクリックして設定を終了する
以下のよう
に自動的にクラスが作成されて表示されれば成功です
6、「ハローワールド!」と表示させる1行を書き加える
追加する1行: System.out.println("ハローワールド");
※ 末尾は「 ; 」(セミコロン) です。
※ Eclipse ではキーボード入力中に、入力間違いをチェックする赤いアン
ダーライン や、文字の補完候補が表示されます。
7、プログラムの実行前に保管する
8、プログラムを実行する
HelloWorld.java を右クリック --> [ 実行 ]
--> [ Java アプリケーション ] をクリックする。
ソースプログラムに問題がなければ Hello.java が コンパイルされて実行される
9、実行結果は下の窓に表示される
Eclipdse を利用することで以上のような操作で Java
のプログラム開発ができます。
Eclipse
はまだ使い始めたばかりでプラグインは使っていません、しかし、今までのエディターとコマンドラインを使った作業に比べてずいぶんと楽になりました。
Java
プログラムをキー入力中にスペルチェックや関数名の補完機能がはたらくので、プログラムを実行する前に問題点がわかるのは便利です。
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