■ Sun J2EE のインストール手順を説明します
このページでは Sun Microsystems 社製
JavaのWebアプリケーションサーバー J2EE ( Java2
Plathome Enterprise Edition ) を
WindowsXPにインストール手順を説明しています。JavaのWebアプリケーションを習得する場合、オープンソースの
Apache-Tomcat を利用するのが一般的です。しかし、Tomcat
に手作業で関連するコンポーネントを連携させるのはめんどうなものです。そこで、Sun Microsystems 社製品の J2EE SDK
をライセンス条項にしたがって利用することで、Webアプリケーションの操作や練習ができます。また、同社の提供するドキュメントは
ていねいに整備されてわかりやすいのでおすすめできます。
■ このページのメニュー
- J2EEインストールの前に
- J2EE をダウンロードする
- インストール作業の手順
- デフォルトサーバーの起動と確認
- 管理コンソールの起動と確認
- Simple Page をデプロイする
- メモダンダム
■ 今回 J2EE をインストールしたマシン仕様
項 目
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仕 様
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J2EE
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J2EE SDK 1.4_02-2005Q2-Windows.exe
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| OS |
WindowsXP Pro / SP2 |
CPU
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Pentium4 /1.7GHz
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メモ
リー
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512MB
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マザー
ボード
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Asustek P4T-M
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ハード
ディスク
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Fujitsu MPG3307AT ATA100/30GB
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ネット
ワークカード
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3Com 3C905TX
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■ J2EE のインストールについての情報
J2EE についての初心者向けの資料は少ないですが次のサイトが役立ちます。
●サン マイクロシステムズ社の公式ドキュメント
Sun Java System Application Server
Platform Edition 8.1 2005Q1 Installation Guide
http://docs.sun.com/app/docs/doc/819-0080
●丸山不二夫先生(稚内北星学園大学)のWeb レクチャー
@IT 「J2EEの基礎」(8回シリーズ)
http://www.atmarkit.co.jp/fjava/rensai/j2ee01/j2ee01.html
●J2EE SDK についてのガイド
Sun Developsers Network -->
Downloads
http://java.sun.com/j2ee/download.html
■ J2EE は All In One Bundle 版を利用する
J2EE は 、Java
言語で記述されたアプリケーション・サーバーシステムです。J2EEを運用するためには、その基盤となる Java (J2SDKおよびJRE)
が必要になります。そこで J2EE
をインストールする前にJ2SDK をインストールするか、J2EE の
All
In One Bundle という
J2SEを含むバージョンをインストールします。
はじめてJ2EE をインストールする場合は All In One Bundle
をおすすめします。J2EE と J2SE は密接な関係にあり、J2SE
のバージョンの違いによりJ2EEが正しい動作ができないことがあるためです。
※ すでにJ2SE
をインストールしている方は、注意深く対応するJ2EEの版を確認してダウンロードしてください。
■ J2EE のダウンロード
入手先URL:
http://java.sun.com/j2ee/1.4/download.html
ダウンロードするファイル: J2EE 1.4 SDK All In One
Bundle WindowsXPプラットホーム用
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画面を下にスクロールして All
In One Bundle ( まるごと一式 )ダウンロードする
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※
ダウンロードページトップにあるJava製品関連図はJ2EEのしくみを理解する上で参考になります。
ファイルは適当なフォルダーにダウンロードして保存します。 (ファイルサイズは
約140MBあります。)
■ J2EE のインストール
1、
ダウンロード
したファイルをダブルクリックして、起動したインストルウィザードに
したがって操作します。
2、開発元の Sun Microsystems社のライセンス条項に同意できれば [はい] を選んで[次へ]すすむ
3、インストール先のフォルダーがデフォルト値で問題なければそのまま[次へ]すすむ。
4、デフォルト値の "C:\Sun\AppServer" のディレクトリを作成して[次へ]すすむ。ます。
5、サーバー管理に必要な事項を設定して[次へ]すすむ。
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■この画
面の情報をメモする
● 管理者アカウント
・ 管理者ユーザー名
・ 管理者パスワード
● 管理者ユーザーの認証
「管理者ユーザー名を毎回指定する/しない」の設定は使用環境を考慮して決める。
● J2EEサーバーのポート設定
・ 管理ポート : 4848
・ HTTPポート : 8080
・ HTTPSポート: 8181
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この画面の設定事項はサーバーの動作に関するものなのでメモしておきます。
6、インストールするアプリケーションやプラットホームOS上での設定を指定し
[次
へ]すすむ。
上記の設定にしたがってインストールが開始される。
インストールには数分かかるので Java を飲んでゆっくり待ちましょう。
7、「完了ボタン」の前に
#製品登録
ウィザードを閉じると Sun の製品登録のページが開く。
この登録をすると製品の情報をメールで知らせてくれるが必要なければ閉じるか後で登録する。
以上でインストールが完了しました。
新しい設定を確実にするために、インストール後にマシンを一度再起動させてから J2EE を起動させます。
■ J2EE を起動して動作を確認する
1、デスクトップのスタートメニューからJ2EE( デフォルトサーバー起動
) をクリックして起動する
2、DOSプロンプトの画面が起動するので指示にしたがい何かキーボードのキーをたたく
3、起動したサーバーをIEで確認する
サーバーが起動したら、IEなどのWebブラウザーを起動して次のアドレスを閲覧
してみる。
URL : http://localhost:8080/
ブラウザーに次の画面が表示されれば J2EE アプリケーションサーバーは正常に動作しています。
・ Quick Start Guide
C:\Sun\AppServer\docs\QuickStart.html
・ Features and Resources
C:\Sun\AppServer\docs\features.html
1、J2EEの管理者ページを開いてログインする
URL: http://localhost:4848/
ユーザー名とパスワードはインストール時に設定したものを入力しログインする。
2、ログインした管理画面
3、サーバーのバージョンを確認する
4、サーバーを停止させる
[スタート] --> [ すべてのプログラム ] --> [
Sun Microsystems ] --> [ Application PE ] -->{[ デフォルトサーバー停止 ]

※ インストールしたマシンをシャットダウンする際は、事前にJ2EEアプリケーションサーバーを停止させます。
ここまでの操作が無事に終了できれば、J2EE
アプリケーションサーバーのインストール作業は終わりです。