■ このページのインデックス
- PCV-L320/BP はどんなパソコン
- ウェブで情報収集
- ハードウェアのパワーアップ
- BIOSのアップデート
- WindowsXP をインストール
- 性能チェック
- アップグレードメモ
- おぼえがき
■ 製品の弱点・問題点と対策
- 製品専用キーボードなので、代替キーボードが入手できない場合は使用不能になる?
- CD-ROM ドライブは市販 CD-R/W や DVD-R/W に交換可能。
- 2個のPCI スロットを利用してネットワークカードを増設できる。
- 内臓電源は最大135Wなので、アップグレード用パーツは省電力製品をえらぶ。
■ アップグレードのポリシー
- OS を Windows98SE から WindowsXP/Pro にアップグレードする。
- CPUはとりあえず 500MHzまでアップして、以降は中古品をさがしてアップグレードする。
- メモリーを512MBまで増設し高速化する。
- ハードディスクは、高速7200回転/分、静音(流体軸受け)タイプの 40GB の製品にアップグレードする。
- ネットワークカードを増設する。
以下、試行錯誤でアップグレードをしたまとめです。
PCV-L320 に関するサポート、アップグレードや改造情報を収集しました。
■ VAIOの公式サポート情報
■ VAIOユーザー/マニアのユーザー情報
メモ
VAIO PCV-L320/BP 系ランナップ3機種 L720/BP、L520/BP、L320/BP は、マニアサイトでは L*20 と総称されています。この3機種は基本構成が同じで、価格に応じて搭載 CPU、HDD ・・・の性能が違うようです。(基本的にケース本体、マザーボード、BIOSは同じです。)
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■ しらべてわかったWindowsXP アップグレード後のメリットデメリット
- WindowsXP の新しい機能を利用できる。
- Windows98SEで利用できた内臓ソフトの一部が使用できなくなる。
- WindowsXP をクリーンインストールした場合、メモリースティックが認識されないことがある。
- 内臓ファンが回転しっぱなしになりうるさいので、後述するコントロールソフトが必要になる。
- 電源シャットダウンは、最後に本体の電源ボタンでOFFにする。
■ 本体ケース上フタを開ける
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| 本体ケース上フタは、後面パネル上部2個のノッチを下に押し下げ、1センチぐらいスライドしたのち持ち上げる。 |
ハードディスクのプラスチック・マウントは2個のネジを取り、持ち上げてはずします。 |
■ ハードウェアを組み換える
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HDD はマウントの裏面の4個のネジを取るとはずれる。
CPUは、ヒートシンクの留め金をはずし、ソケット横のバーを持上げるとはずせる。
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■ ハードウェアをパワーアップ後の内部
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改造後のマシン内部の写真
大容量で高速回転のハードディスクを利用するため、発熱量が増える。ケース内部は空間が少ないので放熱に配慮が必要だ。
電話回線用モデムは使わないので撤去した。
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■ 使用したパーツ
ネットワークカードを増設

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3COM 3C905B-TX
100BASE-TX
PCI カードバス
WindowsXP に対応したPCI バスのネットワークカードを利用できます。
写真の黄色いケーブルは WakeOnLAN の接続ケーブルです。
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ハードディスクを大容量製品に換装

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Seagate ST340016A
ATA-100 3.5 インチハードディスク
40GByte
7200rpm 流体軸受け
パッチ済みBIOS「BIOS Patcher ver. 4.23.」※でアップデートすることで、32GB以上の容量のハードディスクを認識可能になります。
SONYの Windows2000/XP用BIOS でのアップデートでは32GBの壁は越えられないことを確認しています。
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メモリー増設 384MB --> 512MByte にメモリーを増設しました。

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ノーブランド(バルク品) SD-RAM 256MB
SD-RAM / PC-100
256MByte / CL=2
256MB +128MB だったが 256MB + 256MB に変更。
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CPUを Celeron 500MHz に交換しました。

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Intel Celeron 500MHz
Mendocino Core
PPGA パッケージ
PCV-L320 のマザーボードは Mendocino Core(Vcore=2.0V)のPentiumIII/Celeron を利用できます。
Mendocino Core では最高クロックは533MHz です。それ以上のクロックアップをする場合は、ゲタで Vcore
を調整してPentium3/Coppermine を載せるか、FoftFSB でクロックアップするのが定石のようです。
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PCV-L320/BP を WindowsXP にアップグレードする場合、BIOSアップデートが必須です。
BIOSのアップデート作業は、以下のサイトの説明をよく理解して自己責任で実行してください。
以下の2種類のBIOSのどちらかにアップデートします。
・ (購入時のハードウェア構成のままで) WindowsXP にアップグレードするなら「公式BIOS」にアップデートする。
・ 大容量ハードディスクに交換してWindowsXP にアップグレードするなら「パッチ済みBIOS」にアップデートする。
■ 公式BIOSにアップデートする
Windows2000 用と
WindowsXP 用のBIOSは同じです。
以下のVAIO公式サイトから Windows2000 用BIOSをダウンロードしてアップデートします。
■ パッチ済みBIOS にアップデート
上記の公式BIOSにはハードディスク増設時に32GBの壁があり、大容量ディスクの換装ができません。
そこで、BIOSにパッチをあてるソフトキット「BIOS Patcher ver. 4.23.」をダウンロードしアップデートします。
※ 「BIOS Patcher ver. 4.23.」は金華山の仙人氏とhonma氏が作成したパッチキットです。(自己責任・無補償)
WindowsXP のインストールには、クリーンインストールまたはアップグレードインストールを選択できます。
SONY ではアップグレードインストールを推奨していますが、どちらも可能です。
PCV-L320 には一般的な DOS/V
パソコンにはないデバイスを搭載しているので、クリーン・インストールした場合は、(それらのデバイスドライバーが公開されていないため) 利用できないこ
とがあります。他方、Windows98SE からアップグレードインストールする場合は、ドライバーが WindowsXP
に継承されるのですぐに使用できるメリットがあります。
■ アップグレードインストールの手順
VAIO公式サイト「WindowsXP アップグレード情報」を参照し手順を計画します。
1、リカバリーCDを使い Windows98SE をインストールする
・ ハードディスクから重要なファイル(個人情報、メール、アドレス・・・)を安全なメディアにすべてバックアップする。
・ 不要なアプリケーションとドライバーを削除する。
・ Cドライブに C:\Drivers という名前のフォルダーを作成する。
・
ドライバーダウンロードからSony Sharewd Library をダウンロードしてC:\Drivers にいっしょに保存する。
・ リカバリーを実行し PCV-L320 のハードディスクを工場出荷時にもどす。
2、不要なアプリケーションとドライバーを削除する
・ McAfee VirusScan 、Adaptec Direct CD をアンインストールする。
・ Smart Connect をアンインストールする。
・ その他、古くて使えないソフトはアンインストールする。
3、Windows XP をアップグレードインストールする
・ Windows 98 を起動したら、WindowsXPのCD-ROM を入れてインストールを開始する。
・ 「インストールの種類」の選択画面では、「アップグレード(推奨)」 を選んで次にすすむ。
・ ウィザードに従ってシリアル番号、コンピューター名・・・など一連の設定事項を入力していく。
・ 「セットアップ」の実行過程でブルースクリーンが出て止まったが、再起動して続行できる。
アップグレードの選択画面
■ クリーンインストールの手順
普通の DOS/V パソコンに WindowsXP をインストール手順と同じなので省略します。
実際に実行して気づいたことなどをリストアップしておきます。
- インストール冒頭でブルースクリーンが出て止まるが、再起動しスキャン時に [F・7] キーを押してクリアできる。
- PCカードはデバイスマネージャーで認識された。
- USB と iLink は WIndowsXP では標準サポートされているので認識された。
- USB は USB-1.1規格なので転送速度は遅いが問題なく使える。
- メモリースティックは認識されず使えなかった。
- インストール後ファンコントロールが無効になり、最高回転数で回るためうるさい。
■ その他のドライバー等をインストール
WindowsXP を、上記のいずれかの手順でインストールした後、次のソフトウェアをインストールします。
1、準備しておいた Sony Shared Library
2、メモリースティックのドライバー
3、ネットワークカードのドライバー
4、アンチウィルス
5、WindowsUpdate の実行
6、ファン・コントローラー
アップグレード前と後の性能比較をしてみました。
■ ベンチマークテスト HDBENCH の結果
アップグレード前の Win98SEの HDBENCH 結果
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XPアップグレード後の HDBENCH 結果 |
★ ★ ★ HDBENCH Ver 3.40 beta 6 (C)EP82改/かず ★ ★ ★
M/B Name
Processor Celeron 467.73MHz[GenuineIntel family 6 model 6 step 5]
Cache L1_D:[16K] L1_I:[16K] L2:[128K]
VideoCard RAGE LT PRO AGP 2X (日本語)
Resolution 1024x768 (16Bit color)
Memory 326,424 KByte
OS Windows 98 4.10 (Build: 2222) A
Date 2006/07/07 23:55
HDC = Sony Memory Stick Driver for PCV-L720/520/320
HDC = Intel 82371AB/EB PCI Bus Master IDE Controller
HDC = プライマリ IDE コントローラ (デュアル FIFO)
HDC = セカンダリ IDE コントローラ (デュアル FIFO)
A = GENERIC NEC FLOPPY DISK
CD = GENERIC IDE DISK TYPE47
Q = TEAC CD-224E Rev 1.5A
S = Sony Memory Stick
ALL Integer Float MemoryR MemoryW MemoryRW DirectDraw
10226 18661
19609 7011
7986
12185 24
Rectangle Text Ellipse BitBlt
Read Write RRead RWrite Drive
9576 20524
1251 8
16981 14313 4856
4911 C:\100MB
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★ ★ ★ HDBENCH Ver 3.40 beta 6 (C)EP82改/かず ★ ★ ★
M/B Name
Processor Celeron 501.13MHz[GenuineIntel family 6 model 6 step 5]
Cache L1_D:[16K] L1_I:[16K] L2:[128K]
VideoCard ATI 3D RAGE LT PRO
Resolution 1024x768 (16Bit color)
Memory 523,816 KByte
OS 5.1 (Build: 2600) Service Pack 2
Date 2006/07/11 22:36
Intel(R) 82371AB/EB PCI Bus Master IDE Controller
プライマリ IDE チャネル
ST340016A
Intel(R) 82371AB/EB PCI Bus Master IDE Controller
セカンダリ IDE チャネル
TEAC CD-224E
ALL Integer Float MemoryR MemoryW MemoryRW DirectDraw
11628 22837
22751 8233
7618
12063 29
Rectangle Text Ellipse BitBlt
Read Write RRead RWrite Drive
9759 9705
2856 47 17627
15536 11820 6988 C:\100MB
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※ ハードウェア構成がちがうので厳密な比較にはなりません、あくまでも目安です。
※ ベンチマークテストの結果は、ハードウェアをパワーアップしただけ向上が確認できました。(Text だけ遅くなった?)
■ 体感的なレポート
Windows98SE と WindowsXP/Pro の違いはありますが体感的なレポートです。
- 起動が少し速くなった気がする?
- ハードディスクのシーク音がほとんど聞こえないくらい静かになった。
- グラフィック表示のレスポンスは変らないが、HDDのアクセスを伴う処理のレスポンスが速く感じる。
- 内臓ファンのコントロールがなくなりフル回転するのでうるさい。(対策は後述する。)
- ( アップグレード・インストールをしても ) メモリースティックがまったく認識されず使えない。
- iLink は正常に認識されている。( iLink の周辺機器がないため動作未確認 )
- WindowsXP を終了時に、本体電源ボタンを押さないと完全にシャットダウンできない。
- ACPI から APM に変更した場合、「Windows の終了ボタン」をクリックすると(シャットダウンせず)リブートしてしまう。
まあ、オフィス・ソフトのエクセルやワードも起動は遅いが使用上不自由はありません。ウェブアクセスやメール送受信などの個人用途なら支障なく利用できます。オンボードのグラフィックチップをアップグレードできれ
ば、画像処理が向上できるのですが残念です。デジカメ写真の画像処理や、ビデオ再生などの負荷の重い処理ではストレスあるかもしれません?
■ トラブル対策
WindowsXP アップグレード時のトラブル対策は先人のお知恵を拝借しました。
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トラブル
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解決策など
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1
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クリーンインストール時に、ブルースクリーンにエラーメッセージが出て止まってしまう。
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そのエラーネッセージのアドバイスにしたがい、再起動して冒頭のハードウェアの検証中に[F-7]キーを押すと解決できる。
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2
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ファンコントロールがきかず、起動後ファンが最大回転数で回るのでうるさい。
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フリーソフトの FanCon または、SpeedFan を使って回転数を調節する。
CPUファンが疲労している場合、新品のファンに交換すると静かです。
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3
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メモリースティックが認識されず使えない。
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問題なく認識されて使えたというレポートもあるが、アップグレード・インストールでダメならあきらめる。
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4
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WindowsXP終了時に電源ボタンを押さないとシャットダウンできない。
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ACPI --> APM に設定する。
レジストリを書き換えでダメならあきらめる。
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5
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ネットワークカードの WakeOnLAN は使えるか?
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ネットワークカードの WakeOnLANのケーブルをマザーボードにつなぐと起動できませんでした。
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6
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USBのデータ転送が遅い。
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内臓のインターフェースは低速のUSB 1.0 規格なので、USB 2.0 のPCI 拡張カードを追加して使おう。
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7
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ファンの適切な回転数はいくつ?
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いい加減に設定しているがFanCon では、 Fan#1、2 は通常5〜15%程度でよさそうだ?
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8
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CPU のクロックアップはできるか?
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CPU ゲタを利用することで Coppermine Core が利用できるらしい?
また、SoftFSB というフリーソフトでオーバークロック可能らしい?
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■ アップグレードインストールとクリーンインストールのちがい
両方のインストールを実行した結果をまとめておきます。
事 項
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アップグレードインストール |
クリーンインストール |
BIOSアップデートは必要か?
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必要
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必要
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元のアプリを継承できるか?
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△ 一部使用できない
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×
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大容量(32GB以上)HDDの使用
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○ Pach BIOSが必須 |
○ Pach BIOSが必須 |
インストール後のフォーマット形式
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FAT32 (4KByte)のみ
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FAT32 または NTFS
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USBポートは使えるか?
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○
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○
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メモリースティックは使えるか?
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×
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× |
WindowsXP のシャットダウン
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電源ボタンを押す |
電源ボタンを押す |
ファンの音はうるさいか?
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うるさい
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うるさい
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■ ファンコントロール用ソフトはなにがいいか?
フリーソフトの SpeedFan と FanCon の両方をテストしましたが、FanCon がおすすめです。
機能の比較
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SpeedFan |
FanCon |
回転数コントロールの設定
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5%ステップ |
1%ステップ |
| 回転数コントロール以外の機能 |
○
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×
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| スタートアップ時の自動起動 |
×
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○
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インストール作業
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かんたん
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めんどう
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FanCon はファン回転数だけをコントロールできるシンプルなソフトで1%ステップで微妙な設定ができる。このソフトはファン回転数を固定するだけなので、最適な回転数を試行錯誤で設定する。Fan#1 が電源ファン、Fan#2 がCPUファンだ。
SpeerFan v.4.28
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FanCon V.0.40
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モニター機能満載で、ファンコントロールはその中の1機能だ。センサーの温度を確認して回転数を調整できる。回転数は5%ステップでしか調整できない。
画面では10%に設定している。
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レジューム(通常)とサスペンド時の回転数を設定しテストできる。ファン回転数コントロールだけの機能だけだが1%ステップの設定がでる。ただし回転数や温度がわからない。
この画面では7%に設定しています。
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■ キーボードのクリーニング
キーボードはキートップをはずしてクリーニングしました。
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キートップをはずしたキーボード
キートップを1つづつていねいに引き抜いてはずす。
写真赤丸の3個はスプリング付きなので注意深くはずすこと!
キートップは洗剤を入れたぬるま湯で洗うと。
キーボード本体も洗剤を綿棒や柔らかい布に湿らせて拭取る。
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■ よく似たキーボードで使用OK?
2006/08/01
VAIO本体とキーボードをつなぐ PS/2ケーブルは、マウス用とキーボード用の2本を1本に集約してあるようだ。
そこで、同じコード接続になっているキーボードがあれば代替で利用できるかもしれない?と思いついた。
以前に秋葉原で入手したキーボード(アウトレット品/SKT-910) をためしてみました。この型番のキーボードはSOTEC製品PCにも採用されているらしく、ヤフオクの出品ページにも見つかりました。
(下の写真をクリックすると拡大します。)

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アウトレット品のキーボード SKT-910(秋葉原 T-Zone で購入980円) は、Lシリーズで使えそうだ。
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キーボードの右には、Lシリーズのキーボード品と同様の(マウス用?)のPS/2 コネクターがある。
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※ L シリーズのキーボード用PS/2ケーブルは全ピン接続だが、そのピン接続が一部変えてあるために市販品では支障がある。
実際に「VAIO付属のケーブル」で、キーボードをつないぐと問題なく利用できました。
PS/2マウスもキーボードに接続して通常どうり使えます。
一点だけ残念ながら、このこーボードには「電源スイッチ」がないので、ON/OFFは本体のスイッチを使います。
■ USBマウスでOK
PS/2 マウスは、USBマウスに交換して利用できます。
■ そのほか
VAIO ユーザー、マニアのページにはたくさんの有益な情報がありますので参照してみてください。
毎年加速するパソコン性能の向上により、3年ぐらいで新製品シリーズも終息しています。しかし、VAIO
はすぐれたオリジナル・デザインにより根強い人気があります。また、熱烈な
VAIOファンによる延命のためのアップグレード記事はいくつもあります。このページは、それらのアップグレード記事を自己流にまとめただけのものです。わたしも先人たちのVAIOへの愛情あふれるページを読むうちにたくさん元気をもらいました。
VAIOデザイン
1997年?に台湾で開催された
Computex Taipei を見学した際、VAIO の生産工場を見学して関係者にお話しを聞くことができました。折りしも最初の
VAIOが出荷作業を始めた時期に見学できたことは幸運でした。その工場関係者は「SONY
のデザイナーは社長の次にワンマンだ・・・。」とこぼしていました。性能はもちろんのこと、フォルムのデザインについては
SONYスタイル・ポリシーを具現化するために製品化はたいへんだったと聞いています。SONYスピリットのデザイナーと、こだわりの工場技術者の努力と葛藤の末に、あの VAIO
製品1号が生み出されていることを知りました。
VAIO の人気の秘密の一つは、VAIO のデザイン提示する新しい生活スタイルなのでしょう。
VAIO L スタイル・シリーズは、生活スタイルにとけこむ素敵なザインのパソコンです。動作が重いと感じたらパワーアップしてもう少し使ってみましょう。
2006/07/17 whzat
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